資格を、あなたの経験や仕事と結びつけ活きた資格にして、自分らしい生き方を見つけよう。
投資信託なんて損をするだけと思っていましたが、値動きする商品でありこういった商品も資産の一部に取り込んでいかないと、殖やすことが難しいことがわかりました。
相続なんて自分には関係ないことだと思っていたが、勘違いであることを知った。相続税の基礎控除など多くは税金がかからないよう工夫されていることに驚いた。
「資産運用=悪いこと」ではなく「資産運用=お金にも働いてもらうこと」という発想に感激した。
今までの退職金制度と違い、自分で作ることができるものだとわかったら、真剣に考えるようになりました。
1969年生まれ。ファイナンシャルプランナー 1997年、まだ取得者の少ないファイナンシャルプランナー資格を知り、 28歳の時AFP、30歳の時上級資格であるCFPに合格。 会社員の傍ら、「金融機関に勤めたことのないファイナンシャルプランナー」として活躍。 その後、「学歴も資格のひとつ」と思い、大検(現:高認)の学習を始め、10か月後合格。短大入学後、大学に編入し、大学卒業資格を得る。 その後、投資信託専門店舗、大手国内保険会社に勤務。
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